厚生労働省のパワハラパンフレットに記載されました。

厚生労働省のパワハラパンフレットに記載されました。記載された箇所をご紹介します。

Q2. ⼀定の服装の着用を労働者に対して強制することもパワーハラスメントになるのでしょうか。

A. 職場での服装については、個々の企業の提供するサービス、業種・業態や社会的慣習等を踏まえて職場において⼀定の指⽰等が⾏われる場合があり、業務上の必要性や相当性が認められるものも当然あります(※)。他⽅で、例えば、⾜に怪我をした⼈に対してヒールのある靴の着用を強制するような⾔動などは、職場におけるパワーハラスメントに該当し得ますが、具体的には、個別の事案における様々な要素を総合的に考慮して、職場におけるパワーハラスメントの定義の3つの要素(P3参照)を満たすかどうかで判断することとなります。
※ なお、職場での服装に関し、同⼀の職務に従事する男⼥の労働者について、例えば、メガネなど社会通念上男⼥双⽅が同様に着用するものについて、合理的な理由なく、⼀⽅の性についてのみ禁⽌したり、単に苦痛を強いるような合理性を⽋くルールを⼀⽅の性の労働者にのみ強いたりすることは、⼀般的に、男⼥雇用機会均等法の趣旨に反し、望ましくありません。

職場におけるハラスメントの防止のために(セクシュアルハラスメント/妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント/パワーハラスメント)

職場におけるパワーハラスメント対策が事業主の義務になりました︕~ ~ セクシュアルハラスメント対策や妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント対策とともに対応をお願いします ~ ~(PDF)